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シティバンクから日本へ海外送金するにはどうすればよいですか?

アメリカのシティバンクから日本に送金したい場合、オンラインで手続きを行いましょう。 窓口からも海外送金依頼をすることができますが、事前に予約が必要だったり、手数料がオンラインの場合よりも高額になったりするので注意が必要です。 シティバンクから日本へ海外送金する際、日本の口座の以下の情報が必要になります。

シティバンク・オンラインで送金できますか?

シティバンク・オンラインはお客様のニーズに応えるため、さまざまな送金方法をご用意しております。 初めての振込先にご送金される際は、事前に「受取人」として振込先を登録していただく必要があります。 同じ振込先への2回目以降のご送金は、簡単な3ステップで行なっていただけます。 受取人の追加についてはオンライン・ガイドをご覧ください。 一部の支払は小切手により送金されるため、お手続き完了までに5-7営業日をいただいております。 シティバンク シンガポールでは、口座保有者に対する入金の取り扱い手数料は発生しません。 ただし、ご入金に対して経由銀行の手数料が課される場合がございます。 他のシティバンク口座への振替/電信送金の場合を除き、お手続き完了までに最長3営業日をいただいております。

アメリカのシティバンク(citibank)から日本に送金する際の手数料はいくらですか?

アメリカのシティバンク(Citibank)から日本に送金する際の送金手数料は、シティバンクの口座の種類によって異なります。 海外送金手数料は、無料~最大で35ドル(約3,990円)かかると覚えておきましょう。 なお、Citibankにはシティバンク同士の口座であれば海外送金手数料が無料になるGlobal Transferというサービスもありますが、2014年にシティバンクは日本での消費者向けの銀行業務を撤退しています。 しかし、シティバンクの海外送金にかかる手数料は、送金手数料だけではありません。 アメリカの米ドル口座から日本円の口座に送金する場合、途中で通貨を両替する必要があります。 この際に銀行が使用する為替レートには、 為替手数料 と呼ばれる手数料が上乗せされていることがほとんどです。

西日本シティ銀行で海外送金はできますか?

法人・個人事業主が海外送金をする場合の手続きは、上記の個人向けのものとほとんど変わりません。 ただ、西日本シティ銀行には法人・個人事業主の海外送金をより便利なものにする「NCB外為スーパーダイレクト」と呼ばれるサービスがあります。 NCB外為スーパーダイレクトを利用すると、海外送金の手数料が1,000円分割引になるだけでなく、取引指定日の1ヶ月前から送金を依頼できたり、取引履歴や計算書の照会・保存・印刷ができるなど、便利なサービスが利用できます。

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